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ADRCの活動
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ADRC活動報告

第18回台風委員会の防災作業部会ワーキンググループ年次会合への参加

2023年6月13日~16日(韓国、蔚山)
20230613図.png

ADRCは、台風委員会の防災作業部会(TC/WGDRR)のメンバーとして、2023年6月13日から16日にかけて韓国・蔚山のロッテホテルで開催された第18回年次会合に参加しました。韓国の国家防災研究院(NDMI)が本会合の議長を務め、「災害リスク軽減の未来:気候変動に適応するための技術の活用」をテーマに開催されました。

ADRCの鈴木弘二プロジェクト・ディレクターが「早期警報メッセージ・プラットフォームへの準天頂衛星技術(QZSS)の応用」と題した技術発表を行い、ADRCのジェリー・ポトゥタン主任研究員が「TC/WGDRRに沿ったADRCの活動」について発表しました。両プレゼンテーションとも、アジア太平洋地域における台風災害による死者数の削減と経済的影響の最小化というTC/WGDRRの目標達成におけるADRCの貢献を強調したものでした。

本会合の提言の一つは、台風委員会の災害情報システム(TC-DIS)とADRCの世界災害共通番号システムであるGLIDEとの連携を検討することでした。この案では、ADRCがTC/WGDRRの14加盟国に対し、GLIDEシステムへの災害情報(熱帯低気圧、高潮、洪水、地すべりを中心に)の入力に関するオリエンテーションを行う可能性を提示しています。この進捗状況については、2023年11月27-30日にタイのバンコクで開催される台風委員会の第18回統合ワークショップ(18th IWS)で報告される予定です。
2023/06/20 15:00
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