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ADRCの活動
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ADRC活動報告

2023年7月24日~28日 (トルコ、デニズリ)
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2023年2月6日、トルコ南東部を震央としてマグニチュード7.7と7.6の大規模な2つの地震が発生し、トルコ国内では10の州に甚大な被害がでました。この経験を踏まえ、トルコ内務省とデニズリ州は、アジア生産性機構(APO)の支援を受けて、デニズリで2023年7月24日から28日にかけて5日間のワークショップ「デニズリ州および周辺自治体における効果的な災害管理に関するワークショップ」を実施することを決定しました。また、このワークショップには、ADRCのカウンターパートである首相府災害緊急事態対策庁(AFAD)デニズリ州の職員も、専門家として参加しました。この活動の最も重要な目的の一つは、地震災害の前後に経験した問題を考察し、必要に応じた具体的な解決方法を協議、起こりうる災害に対する方針を検討することとしました。

ADRCはこのワークショップの講師の一人として池田主任研究員を派遣し、日本の防災体制や最新の防災技術を紹介する、複数のプレゼンテーションを行いました。また、関西国際大学から村田昌彦教授も参加し、阪神・淡路大震災の経験をもとにした講演を行いました。村田教授と池田主任研究員は、参加者とともに、トルコにおけるより良い防災を考えるための、有益な議論を行うことができました。
(2023/7/31 15:00)
2023年7月10日~21日(日本、神戸)
20230710図.jpg

ADRCは、マレーシア国別研修:2023年度「マレーシアLEP2.0災害リスク管理能力強化(土砂災害対策)」コースを2023年7月10日から21日わたり実施しました。

マレーシアの国家防災機関及び関連機関の行政官12名が本コースに参加し、日本の土砂災害政策と対策について学びました。研修員は国土交通省や自治体、研究機関等、専門機関の講義を受講し、現場視察として広島県、奈良県、大阪府の土砂災害対策地を訪れました。コースの最後にはコース参加を通じて学んだ点及びアクションプランを発表し締め括りました。

当研修実施にあたり、御講義いただきました各関係機関・大学の皆様に厚く御礼申し上げます。今後とも引き続きご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
(2023/7/28 15:00)
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