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ADRC活動報告:2013年8月

2013年8月14~15日(カザフスタン・アルマティ)

DSCN0914.JPGのサムネール画像

アジア防災センター(ADRC)は、2013年8月14日~15日にかけて、カザフスタン・アルマティ市で開催されたJICAフォローアップセミナー「総合防災行政」に参加しました。本セミナーは、ADRCがJICAからの委託事業として実施しているJICA研修「中央アジア・コーカサス地域総合防災行政」のフォローアップセミナーとして実施され、日本の防災における経験と知見をカザフスタンの防災関係者に伝達する目的のもと、カザフスタン政府の関心の高い「耐震建築」「コミュニティ防災」「防災センター」といったテーマが選ばれ開催されました。参加者は、カザフスタン政府非常事態省の中央・地方職員及びアルマティ市防災局職員をはじめ、KazNIISA(カザフスタン耐震建築物検査・指導機関)などの研究機関から約40名が参加しました。日本からは、ADRCの他、耐震建築及び建築行政の専門家も参加しました。

ADRCからは、セミナー参加者に対し、日本におけるコミュニティ防災の取り組みについて自主防災組織の活動や防災教育、啓発活動といった視点から紹介しました。また、本年5月にカザフスタン政府とキルギスタン政府の間で非常事態対応及び防災センター(CESDRR)が設置合意されたのを受けて、今後のCESDRRの運営の参考となるよう、アジア防災センターのこれまでの運営及び取り組みについて紹介しました。

参加者からは、カザフスタンと日本の防災行政システムが違うことから、日本の自主防災組織や建築行政について理解しづらいことがあったようですが、建物の耐震化の重要性や「自助」「共助」「公助」という日本の防災の理念は十分に理解していただけました。ADRCは今後もJICA及びカザフスタン政府事情事態省と協力していくとともに、CESDRRに関しては、同じ地域センターとしてその活動を支援していきたいと考えています。


(2013/09/05 16:50)

平成25年8月5~6日 タイ・バンコク

国連国際防災戦略事務所(UNISDR)では、2年おきにアジアにおける防災の課題について各国の閣僚級が話し合う「アジア防災閣僚会議」を開催してきています。次回(第6回)の会議は来年6月タイにて開催されることが決定していますが、去る8月5~6日にその準備会合が開催されましたのでその模様を報告します。

参加したのは、主催者であるUNISDRとタイ国政府のほか、第5回開催国のインドネシア、2015年国連世界防災会議の開催国の日本、ドナー国として米国、豪国及び日本JICA、世界銀行、アジア開発銀行、そしてアジア地域の防災協力機関としてアジア減災センター、NGOアジア防災・災害救援ネットワーク及びアジア防災センター等の機関でした。

準備会合においては、次回閣僚会合の基本的枠組みが話し合われました。具体的には、2015年の国連世界防災会議に向けてアジア地域から適切なアウトプットをとりまとめる必要があるため、閣僚会合のメインテーマを「災害に対してレジリエントな国とコミュニティをつくるための投資の促進」、3つのサブテーマを①ローカルレベルのDRR、②防災に関する開発投資促進及び③官民パートナーシップによるDRRとすることとしました。

今後、関係者によって具体的な議論が始まることとなります。ADRCとしても、日本政府(内閣府及び外務省)と連携して、これらの議論に積極的に参画することとしています。

(2013/08/23 13:00)

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