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ADRC活動報告:2018年9月

ジョグジャカルタ、インドネシア(2018年9月21日~23日)

irp_indonesia.JPGIRP/ADRCは、教育省とアトマ・ジャヤ大学(UAJY)の協力のもと、インドネシアキリスト教大学協会(APTIK)に招聘され、災害復興がレジリエンスを高める機会となり、「Build Back Better(より良い復興)」の利益をどのように達成するかについて講演しました。主催者からIRP/ADRCに対して、特に、貧困と環境に関する第1回APTIK国際会議の包括的なテーマである「貧困軽減と森林破壊等の環境破壊の軽減におけるレジリエンス」に復興がどのように貢献するかを発表するように依頼がありました。

会議には、100人以上の教授、講師、APTIKメンバー大学の大学院生が参加しました。
参加者は、国と民間企業の両方に対して、政策と計画提案における大学の役割を示しながら、貧困軽減と森林破壊等の環境破壊の軽減の調査結果と計画を共有しました。
基調講演では、次の3点を強調しました。
1点目は、復興における「Build Back Better(より良い復興)」の利益について述べました。それは、将来の損失の防止と脆弱性の軽減、より早期の復興を可能にし、環境にも恩恵をもたらし、復興過程における一体性を通じて貧困者に対する不利な影響を最小化することができます。
2点目は、「Build Back Better(より良い復興)」を達成するために、非常に重要な点を明らかにしました。それは、明確で十分な実施計画の作成、復興に関する最新の政策の確保、実際の状況の中での組織調整、復興のために予測可能な資金の導入です。
3点目は、「Build Back Better(より良い復興)」の利益をどのようにして持続させるかという点です。それは、定期的な復興政策と規程の見直し、災害の前段階での森林破壊等の環境破壊の軽減、事前復興の訓練とシミュレーションを行うことです。
講演は、レジリエントな復興を達成するために、事前合意、事前復興計画、訓練、シミュレーションを通じて実施される「Build Back Better(より良い復興)」に関する準備の重要性を強調することで締めくくりました。
(2018/09/20 14:40) 

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