国名:フランス共和国 (French Republic)
ヨーロッパ西南部に位置し、北東にベルギー、ルクセンブルク、東にドイツ、スイス、南東にイタリア、モナコ、南西にアンドラ、スペインと国境を接する。面積54万7,000平方キロメートルの国土は、東から南にかけて山地や山脈が自然の国境となっている以外は、おおむね平らな土地が広がっている。気候は、東部の内陸部の大陸性気候、南部の地中海性気候、大西洋側の海洋性気候に分けられる。
首都は、パリ。人口は6,450万人。
主な災害は、洪水、地すべり、熱波、暴風、森林火災、地震。
2003年8月 熱波
2003年7月から8月にかけて摂氏40度を超える日が7日間続き、19,490人が亡くなり、44億米ドルに及ぶ被害が発生した。
1999年11月 鉄砲水
1999年11月12から13日にかけて南フランスで、豪雨によって鉄砲水が発生し、36人が亡くなり、3,005人が被災した。
1999年12月 暴風雨
1999年12月26日暴風雨ロタール(Lothar)により、92人が死亡、3,400万人が被災した。
防災組織
防災を担当する環境・持続的開発省(Ministry of Ecology and Sustainable Development)のもとに主要自然災害に関する諮問委員会が設置されている。
フランス「国際防災の10年」の活動を引き継ぎ、フランス大災害予防協会が設置されている。協会は、主たる自然災害予防の審議会および顧問の役割を担っている。
アジア防災センター協力機関
環境・持続的開発省(Ministry of Ecology and Sustainable Development)
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