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ADRC活動報告:2015年11月

 

   アジア防災センターは、2015年11月17日から19日にインド・デリーで開催された標記に参加しました。
   初日午前には、アジアにおける仙台防災枠組推進に向けた政策、及び将来のアジア防災閣僚級会議の方向付け等を主な目的とするアジア・リーダー会議が開催され、主催国インドのキラン・リジジュ内務担当閣外大臣の歓迎の辞、ワルストロム国連事務総長特別代表挨拶の後、過去及び将来のAMCDRR開催国等、中国、韓国、インドネシア、タイ、モンゴル、日本、及びアフガニスタンの代表の発言が各々ありました。
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    第3回国連防災世界会議開催国である日本からは、松本防災担当副大臣から、世界会議参加への謝意、日本として仙台防災枠組をアジア地域で積極的に推進していくため、指標に関するノウハウ活用やガバナンス強化等の重要性、アジア防災センターなど地域機関との連携、来年2月の「アジア防災会議(於プーケット)」への積極的な参加の呼びかけ等の発言がありました。また、「世界津波の日」に関する国連決議採択への呼びかけ、津波被害軽減のためにアジア地域で意識啓発を行う旨の発言もありました。この後、インドのShri Rajnath Singh,  Hon'ble Union Home Ministerが到着し2016年11月のACMDRRに向けた議論の方向付けへの期待が示されました。
    初日午後から開催されたIAPにおいては、まず、来年のACMDRRに向けた議論が行われ、カンISDRアジア太平洋地域事務所代表の発言の後、ワルストロム特別代表から、政治的なコミットメントにより地域における仙台枠組みを推進してゆく観点からの発言、インド代表の発言の後、各国の取組状況が紹介されました。休憩をはさんで翌18日冒頭までは、地域機関等の取組状況の発言があり、ADRCからは、仙台枠組みを踏まえた今後の取組のほか、来年2月のACDR2016に向けた期待を表明しました。
   2日目は、午前は主にISDR事務局から、仙台枠組み推進のためのアジア地域の計画策定、モニタリングと指標についての発表、午後は、地域計画策定に向けたグループ・討議、及び、健康、教育等のセクター別の推進状況の発表がありました。
   3日目は、地方における仙台枠組みの推進に焦点を当てたパネル・ディスカッションが行われ、日本から伊藤仙台副市長が発言しました。午後には地域における推進に焦点を当てた3つの並行セッションが開催され、多数の自治体関係者を交えた議論が活発に行われた後、全体会合でその成果が共有されました。

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