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ADRC活動報告:2011年3月

2011年3月14~17日(ミャンマー・ヤンゴン)


myanmar_20110317.jpg2011年3月14日から17日にかけ、ミャンマー社会福祉省救援定住局(RRD)とADRCは地方行政官能力強化プロジェクトにおける講師育成研修をヤンゴンにて実施しました。これは2008年からADRCがアセアン各国で実施しているプロジェクトの一部で、ミャンマーとは2010年から準備を進めてきました。本研修にはヤンゴン、マンダレー、エヤワディ地区からの行政官、防災関連省庁、NGOから専門家、RRD、ADRCスタッフを含む約30名の参加があり、早期警報、被害・ニーズ評価、地震・津波、気象災害等の講義と、フィールドでの活動としてヤンゴン郊外でタウンウォッチング、ハザードマッピングが行われました。今後、上記3地区で地方行政官を対象とした研修が予定されており、本研修に参加した行政官が講師を務めることになっています。


研修開始の前、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の犠牲者に対して黙とうがささげられました。

(2011/03/28 17:40)

2011年3月23日(インドネシア、ジャカルタ)

ジャカルタ(インドネシア)において開催されたジャカルタ国際防衛会合(Jakarta International Defense Dialogue)にADRCが参加しました。
この会合は、インドネシア共和国防衛省とインドネシア防衛大学校が主催したもので、アジア太平洋地域の各国が直面する共通の課題、即ち防災やテロ対策等における多面的な国際的協同を促進することを目的に開催されたものです。当会合では、インドネシアのほか、バングラデシュ、ブルネイ、カンボジア、インド、韓国、ラオス、マレーシア、ミャンマー、パキスタン、フィリピンなどのアジア各国のほか、オーストラリア、米国、欧州、国連の軍事・警察関係者約1,000人が一堂に会しました。
アジア防災センターは、日本の防災対策、特に災害時の救援体制を紹介するとともに、このたびの東北地方太平洋沖地震及び津波に係る被害の概要と政府の対応について発表しました。防災先進国として知られる日本での大災害に対して、参加者から一様に被災者を見舞う言葉をいただいた。また、日本の防災システム、特に中央政府と地方自治体の責任分担と協同について、活発な質問が寄せられました。

                                            (2011/03/26 19:20)

2011年3月(ラオス)
ラオス国ビエンチャンの教育省において、「学校での防災教育の推進」事業における教員研修(TOT)が、2011年3月10日と11日に開催されました。この教員研修は、ラオス国教育省と連携し開催され、約30名の小学校と中学校の教諭や専門家が参加しました。
参加者は、日本における防災教育の現状や災害の軽減、また、自然災害に係わる基礎学習などの講義を受講しました。特に、日本から専門家として派遣された文部科学省国立教育政策研究所の五島政一氏からの講義は、簡易的な災害モデル作成の実習も取り入れられ、参加者は強い関心をもって受講しました。
また、教員研修(TOT)終了後は次の取り組みについて関係者と協議され、その結果、次回のパイロット授業とセミナーは5月初旬に開催されることで調整されることになりました。
(本プロジェクトは日本アセアン統合基金プロジェクトの1つであり、アセアン10ヵ国において学校での防災教育を推進するための教員研修や研修を受けた教員による模擬授業の実施等を目的としたものです。)

(2011/03/18 18:30)


2011年3月7日(米国 ワシントンDC)

アジア防災センターは,アジア太平洋経済協力APECの防災ワーキンググループに参加しました。
同ワーキンググループは豪州とインドネシアが共同議長を務め、今回は豪州、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、インドネシア、韓国、マレーシア、ペルー、パプアニューギニア、フィリピン、シンガポール(APEC事務局)、ロシア、台湾、米国、ベトナムの計16地域、合計約40名が参加しました。
会議では主に自然災害に起因する経済的被害軽減の方策に関する議論が多くありました。
ADRCはBCPを活用した経済的被害軽減の効果、衛星を利用した被災地調査事例(センチネルアジア)を参加メンバーに紹介するなど積極的な活動を行いました。    (2011/03/08 11:30)

2011年3月1日~4日(パキスタン、イスラマバード)

パキスタンにおける水関係災害に対する防災対応能力の向上、宇宙技術や洪水リスク管理による気候変動適応の改善を目的として、国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)、パキスタン政府気象庁(PMD)、パキスタン宇宙情報センター(SUPARCO)が共催により本ワークショップは開催されました。

IMG_1852.JPGのサムネール画像ワークショップでは、パキスタンやタイの洪水において宇宙技術(衛星画像)が有効に活用された事例など、宇宙技術の活用は防災において一層重要な役割を果たしてきています。アジア防災センターは、主催者の要請に基づき、センチネルアジアを中心に宇宙技術の防災への活用の促進及びスリランカでのコミュニティ防災の活動についてのプレゼンテーションを行いました。

多くの参加者が、センチネルアジア他の宇宙技術の防災への活用のためのプログラムに対する高い関心を示しました。また、コミュニティ防災の活動はパキスタンでは不十分であるという見解も示されました。

センチネルアジアによる緊急観測の窓口であり、災害管理・即時対応のための宇宙情報関連プラットフォーム(UNSPIDER)のアジアでの地域支援事務所(RSO)でもあるアジア防災センターとしては、この分野のなお一層の進展に引き続き貢献してまいります。

(2011/03/04 13:10)

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