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ADRC活動報告:2009年11月

brunei.JPG2009年11月17~19日(バンダルスリブガワン)

2009年11月17日~19日、アジア防災センター(ADRC)は、ブルネイ、バンダルスリブガワンにて、同国の防災機関、国家防災センター(NDMC)と行政官を対象とした研修を実施しました。これは2008年から始動した防災を担当する地方行政官の能力強化を目指す、アセアン地方行政官能力強化プロジェクトの一部で、ADRCとアセアン各国の防災機関が協力し、それぞれの国で地方行政官を対象とした研修を行うものです。

今回の研修は講師育成を目的としており、防災担当官、関連省庁、消防関係者などから約20名が参加しました。研修第一日目、二日目に、ブルネイ及び日本の防災対策、兵庫行動枠組(HFA)、個別の災害に対する対策などの講義があり、参加者は防災に対する知識を深めました。第三日目はフィールドワークとしてTutong地区にてタウンウォッチングを実施した後、コミュニティベースのマルチハザードマップを作成し、コミュニティの意識啓発について議論しました。今後同国では、地方行政官を対象とした研修を実施し、本研修の参加者が講師を務める予定です。また各国で、TOT、地方行政官への研修が順次展開されていきます。

 (2009/12/15 17:40)

2009年11月3-5日(インドネシア)


国際復興支援プラットフォーム(IRP)とアジア防災センター(ADRC)及びガジャマダ大学建築計画学部(DAP/UGM)は、"災害後の復興における効果的手法の確立に向けたステークホルダーによる取組"をテーマとして、2009年11月3日から5日まで、インドネシア・ジョグジャカルタのガジャマダ大学にてIRPリージョナルワークショップを開催しました。
詳細レポートは以下をご覧ください。

Jogja report (Japanese).pdf

(2009/11/5 14:20)

2009年11月17-18日(バンコク、タイ)

2009年11月25-26日(パロ、ブータン)

IMG_0009.JPGアジア防災センターは、ADRCメンバー国の能力向上及びメンバー国間での情報共有・関係強化を目指し、防災政策ピアレビューのパイロット事業を本年度より実施しています。本年度のピアレビューのテーマは防災教育及び意識啓発となっており、対象国はタイとブータンです。対象国からの本テーマに関するカントリーレポートの提出後、評価チームが現地に入り、聞き取り調査を行いました。評価チーム(ピアレビューアー)は、メンバー国から1名、日本からの専門家1名、ADRCから1名で構成されました。

11月17-18日はタイにおいて調査が行われ、日本赤十字社の白土直樹氏、アルメニアのアルバロ・アントニヤン氏、ADRC職員1名の計3名が参加しました。2日間の調査では、タイ内務省防災局を中心に、教育 省、タイ災害警報センター、タイ赤十字社を訪問し、タイにおける主に国家及び民間レベルでの防災教育及び意識啓発活動について調査しました。

11月25-26日には、ブータンにおいて調査を行い、ADRCの他に、防災科学技術研究所・地震防災フロンティア研究センター(EDM-NIED)の塩飽孝一氏、パキスタンのアルシャド・ナワズ氏が参加しました。調査では、ブータンの内務文化省防災局を訪問の後、教育省、標準品質管理局、経済省地質鉱山局、UNDPを訪問し、ブータンでの取り組みについて情報収集、意見交換を行いました。

本事業は、双方向での情報共有、学習を目指し実施されており、対象国のみならず、評価チームに参加したメンバー国も学ぶことのできるプログラムを目指しています。今後は、評価チームが調査報告書をまとめ、対象国へ送付するとともに、ADRCメンバー国内で報告書を共有する予定です。また参加したメンバー国からの意見をまとめると同時に、パイロット事業での課題等を反映させながら、次年度以降のプログラムに反映させていきたいと思っています。

本事業にご協力くださいました関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。

(2009/11/16 16:50)

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