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ADRC活動報告:2009年10月

errp200911.jpg2009年10月30日~11月5日(ネパール、カトマンズ)

前回10月に行った「引き倒し実験」に引き続き、11月2日・3日に「耐震補強を施した既存建物の引き倒し実験」を行ないました。
前回の無補強既存建物は、引っ張り力13.5トンで完全に倒れましたが、今回は引っ張り力が25トンに達しても、建物に全く亀裂が生じませんでした。
この実験結果から、今回の耐震補強方法〈補強金網にモルタル塗り〉を用いることで既存建物の耐震強度が増すことが実証できました。
今後実験データの解析を行い、「地震に対する既存建物の補強についての啓蒙ポスター」を作成する予定です。
(2009/11/09 19:10)

2009年10月28-30日 (中国、北京)

 

2009年10月28日から30日まで、中国民生部の主催により、「大規模災害における社会動員と防災法・規定の制定」をテーマに北京で国際会議が開催されました。
会議には、東アジア首脳会議参加国を初め、国際機関、アメリカ、イギリス、カナダ、および中国の中央・地方政府機関、研究機関、NGOなどから130人の参加があり、日本からはADRCがこの会議に参加しました。
会議では、参加各国の代表より防災緊急対応における政府の役割,防災対策法、災害緊急出動などについて、また中国側参加者より汶川地震等の大規模災害におけるにおけるボランティアなどの社会動員とその活動についての発表がありました。ADRCは「大規模災害の社会動員に対する政府の役割と法制度」のセッションで「日本の災害制度・対策の歩みと災害応急対策」について発表を行いました。

(2009/10/30 17:30)

2009102728(シンガポール)

WS_in_SIN.jpg

シンガポールにおいて2009102728日の日程で開催された標記の講座に、ADRCから講師として出席しました。講座参加者は、アジア各国政府の防災担当者や企業の危機管理担当者約100人です。

ADRCからは、「防災における情報と知識管理の果たす役割」をテーマとし、ADRCの事業であるアジア防災会議、衛星画像の防災利用、災害共通番号(GLIDE)、コミュニティベースのハザードマプ作成などを例に引きながら、情報管理・共有や蓄積した知見の効果的な利用方法について講演しました。

(2009/10/27 19:20)

2009年10月4-8日(インドネシア)

アジア防災センター主任研究員の茨木徹雄と荒木田勝、人と防災未来センター永松伸吾研究副主幹が10月5日から7日(出張期間10/4-8)にインドネシアの西スマトラ州都パダン市と周辺地域を調査しました。
調査の目的は9月30日に発生した地震による被害状況把握と、インドネシア政府・州・地方自治体や関連機関の活動状況把握です。
詳細レポートは以下をご覧ください。

report_in_indonesia_1009J.pdf

(2009/10/22 16:40)

2009年10月10~18日(ネパール、カトマンズ)

アジア防災センターでは、「南アジアにおける地震防災対策計画」事業の大きなイベントとして「引き倒し実験」をこの一年間周到に準備計画してきました。2009年10月15日、ネパールのカトマンズにおいて、その第一回実験を行いました。
今回の実験では、補強しない築30年の建物を倒れるまで引っ張りました。この実験は、30年前の住宅が地震の際にどのように壊れるかを実際に見てもらうことで地震被害の恐ろしさを知ってもらうと共に、古い住宅がどの程度の強度を持っているかを調べることが目的でした。2009年11月2日には、隣接する同じ住宅を、JAKETTING工法で補強し、どのくらい強くなるかを検証することを目的に実験を行う予定です。
政府関係者、国連関係者、ERRPメンバー国からの参加者、そして大勢の地元の住民も関心を持って見守る中、慎重に引っ張り力を大きくし、住宅の壁にクラックが発生しそれがどんどん大きくなり、ついには住宅が一瞬にして崩壊する光景を目の当たりにし、参加者全員地震による災害の怖さを実感しました。翌日の現地新聞にも大きく取り上げられ、防災啓発の役目を充分に果たしました。

ERRP200910.jpg

(2009/10/22 19:10)
ADRCは2009年10月7~8日にかけてタジキスタンのドゥシャンベで開催された第4回ECO (Economic Cooperation Organization、経済協力機構)防災国際会議に参加しました。
ECOは、1985年にイラン、パキスタン、トルコの3カ国が経済、技術、文化における協力を推進するために設立した機関で、1992年にアフガニスタン、アゼルバイジャン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンの7カ国を新たにメンバーにむかえ、現在さらなる地域経済発展を目的に活動を行っています。
今回の防災会議へは、アフガニスタン、イラン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの6カ国と関連機関から参加があり、各国の防災対策(特にナショナル・プラットフォームの設置と気候変動適応対策)や今後推進すべき点などについての協議が行われ、ECO地域の今後の戦略が提案されました。
ADRCは地域協力の重要性について協議するセッションで発表を行い、今後も中央アジア・コーカサス地域の協力について支援をしていくことを表明しました。
(2009/10/19 10:40)

2009年10月5-8日(バングラデシュ・ダッカ)  

 「南アジアにおける地震防災対策計画(ERRP)」の第4回ワークショップが12月10~12日の間、バングラデシュのダッカで開催されることになりました。ワークショップでは、これまでのERRPの成果発表が各国よりなされるとともに、専門家による耐震改修、危険度評価、ハザード・マッピング、地域防災計画・危機管理計画等をテーマとした報告・講演が行われる予定です。ADRCでは10月5日~8日の間スタッフを派遣し、バングラデシュ政府食糧・防災管理省、国連開発計画(UNDP)とワークショップの開催について協議し、日本からの専門家派遣等について意見交換を行いました。プログラムの詳細が決まりましたら、またADRCのホームページにおいてお知らせいたします。

(2009/10/19 14:00)

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